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医師チーム

李楠

呼吸器科副主任医師・医学博士

1995年に北京医科大学医学部を卒業し、2001年北京大学で医学博士号を取得。1995年から北京大学第一病院呼吸器及び重症医学科勤務しました。2005年から2007年にデンマークコペンハーゲン大学病院で喘息の臨床研究を専攻しました。喘息、COPDなど呼吸器科によくある病気の診察に豊富な経験を持っている。

曽潔

全科医師 医学博士

1983年北京医学院を卒業、2003年三重大学(日本)医学博士号を取得。現在は中華医学会(中国)、日本女性心身医学会などに所属。北京市内の三甲医院またインターナショナル医療機構で内科及び全科医師として30年余勤務し、豊富な臨床診察経験を持っている。各種内科疾患の診療、家庭での健康管理などを得意とする。特に、神経内科疾患の診療に一家言をもつ。対応言語:中国語(北京語)、日本語 

任佳

内科医師・全科医師

2008年に華中科技大学同済医学院を卒業し、北京協和病院の救急科で3年間の医師研修を受けました。その後、清華大学第一付属病院に勤務し、10年余りに渡り、重病患者さんケア、救急、全科診療、内科診療を専門にしてきました。内科の一般疾患と多発疾患の診療、臨床救急処置、慢性病の管理と日常健康指導、救急技術研修などの方面で豊富な経験を持っています。アメリカAHA心臓協会のBLSとACLSの資格免許、ITLSの資格免許があります。 

孟暁萍

小児科主任

1994年北京医科大学を卒業。首都小児科研究所内科に長年勤務し、2004年から当院で勤務を開始。小児科臨床に20数年携わり、確実な理論知識と豊富な臨床経験を持ち、小児疾患の診断と治療、免疫ワクチンの接種、栄養管理、早期知能開発などの分野を深く理解し、優れた医療技術で多くの国内外の家庭のために良質な医療サービスを提供している。経験ある小児科専門家として、『時尚健康』、『父母世界』、『辣媽幇』、『Mother&baby』などの健康をテーマとするマスメディアから多くの取材を受け、保護者に専門的な小児疾患の予防と家庭保健の指導を提供し、子どもの元気な成長をサポートしている。対応言語:中国語(北京語)、英語

龔瑾

口腔科主任

1992年第四軍医大学口腔医学院を卒業。口腔科疾患の臨床にこれまで20年以上従事し、豊富な経験を有する。成人また児童の口腔疾患の予防・保健・治療、インプラント、歯冠修復と入れ歯、口腔美容、児童の虫歯予防などを得意とする。国内外の多くの家庭のために口腔保健・治療プランを作成し、口腔の健康維持を指導して、高い評価を得ている。海外口腔医療機構での勤務経験あり。対応言語:中国語(北京語)、英語