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医師チーム

周瑾

産婦人科医師・医学博士

北京大学臨床医学部を卒業、医学博士号を取得。卒業後首都医科大学付属北京産婦人病院に勤務している。婦人科及び産科専門の臨床業務に長年従事しています。産婦人科で良くある病気、婦人科炎症、子宮頚部病変、子宮筋腫、卵巣腫瘍、異所性妊娠、異常子宮出血、更年期障害の方面が豊富な経験を持っている。 

王国玮

中医科主任医師(特別招請)・元北京中医医院副院長

王国玮医師は漢方医の家系に生まれ、父の王鴻士教授(全国の漢方医、難病、肝臓病の専門家)に師事して漢方医を学びました。1987年に北京中医薬大学を卒業し、北京中医医院小児科で長年臨床に従事しました。1996年に北京中医病院の肝臓科の主任になって、主に肝臓病の臨床治療と研究に従事します;2000年北京中医病院外来診療部主任に就任し、2007年から2020年まで北京中医医院副院長を務めました。長年の臨床診療を通じて、小児の常見病、多発病の治療に豊富な臨床経験を蓄積し、特に小児発熱、気管支炎、ぜんそく、拒食症、消化不良などの治療に顕著な効果があります。1996年に北京中医病院の肝臓科の主任に転勤して、王氏の肝臓治療の経験を研究します。慢性b型肝炎、肝硬変、脂肪肝、アルコール性肝臓病の治療で豊富な経験を積み、中国医学の特色を発揮し、現代医学と組み合わせて各種類の肝臓病を治療する道を模索してきました。 30年の臨床実践の中で、前後して『中医雑志』、『中医薬学報』、『北京中医』などの国内の有名な専門刊行物で小児科、内科の専門論文を発表しました:疎肝健脾湯治療慢性b型肝炎287例臨床観察、王鴻士主な学術思想初探、気分薬肝炎治療中の使用、王鴻士肝硬変腹水治療経験など30余編、同時に編集した『腎臓病診療』、『王鴻士肝臓病臨証精華』、『王鴻士臨証経験実録』。現在、北京中医薬「薪火伝承3+3工程」中医名家王鴻士研究室の主要責任者を務めている。今兼任中華医薬学会の「亜健康」分会副主任委員、「世界のチャイナ」亜健康専門委員会副会長、中華医薬学会肝臓病分会委員、医薬学会常務理事兼事務副総長、北京中西医结合学会理事、北京医薬学会师承実務委員会主任委員、北京医薬学会の肝臓疾患専門委員会指導委員会専門家、北京中西医结合学会の消化専門委員、北京中西医结合学会老年専門委員会専門家、中華中医薬学会首席健康科学普及専門家、北京健康科学普及専門家などの職。

劉佳

漢方医学医師

劉佳医師は2016年に江西中医薬大学漢方医学部を卒業し、卒業後に麦瑞整形外科医院国際部に入り、国際部主任補佐として、国際部外来患者の受診前後や入院患者の管理を担当し、主任を各種整形外科手術をサポートしています。この間、整骨科のよくある病気の診断や中西医学の結合診療方法を熱達して掌握して、豊富な臨床経験を蓄積しました。、2017年から当院に就職して現在まで、整骨を得意医師として、各国大使館、国際学校、外資企業のお客様にサービスを提供し、国内外のお客様から高い評価を受けています。研究分野 頚椎症 肩関節の痛み、腰椎症 腰椎椎間板ヘルニア 腰筋筋膜炎 坐骨神経痛 背痛 肩関節痛 膝関節痛 足首の捻挫等。

张淼

放射線科主任

1980年北京衛生学校放射線診断専攻を卒業。放射線科で30年余のキャリアを積んでいる。熟練した撮影操作技術と豊富な読影経験を持っている。対応言語:中国語(北京語)、日本語

王聪

主管薬剤師

1983年に北京協和病院付属衛生専門学校薬剤部を卒業後、協和病院外来部、国際医療部薬局で30年以上勤務し、豊富な薬物臨床経験とお客様へのサービスの心得を蓄積しました。2017年から当院の担当薬剤師となります、薬品の各段階の管理に専念し、長年蓄積した臨床薬学の経験を元に患者と医師に薬学方面の相談と指導を提供します。